%e4%ba%ba%e7%94%9f

人生の再出発

生活保護の問題

私は、双極性障害になって財産と呼ばれるものは全て
失ってしまったわけだが、病院を退院し、新たな妻とも結婚し、
新しい家族もできた。

ここまで来るのには、長い時間がかかったが、致し方ないだろう。

現在は、物流業界でトラックドライバーとして働いている。

初めて精神病院に入院した時はケースワーカーに、
生活保護も勧められたが、断固として普通の生活を選んだ。

理由は

「生活保護をもらう理由が自分にない」

からだ。
世間では生活保護の不正受給問題が度々さけばれれている。

私としては、体に何か不自由な部分があるわけではない。
ただ、一時的にテンションが上がりすぎたりするだけだ。

五体は満足である。働けないわけではない。

まして、子供たちに良い影響があるはずがないではないだろうか?
親が働いていないとなると子供は自信をもって生活できないだろう。

 

チラシ配りからの再出発

私は、以前書いた通り、双極性障害になって精神病院に入院し、
退院後は、ファストフード店のチラシ配りから人生を再スタートさせた。

人生は何度失敗しても、やり直せるというのが私の持論だ。遅すぎると
いう事はない。

チラシ配りから再スタートして、何種類かのアルバイトを経験し、
契約社員も経験し、現在では正社員である。

頑張っていれば、何とかなるものなのである。

人生頑張る前からあーだ、こーだと理屈をこね、できない理由ばかりを
探している人が非常に多い様に私は感じる。

これは、障がい者、健常者関係なく見受けられる。

 

病院の言う事を鵜呑みにするな

私は、精神病院のケースワーカーの勧めで、
生活保護を受けなくて本当に良かったと思っている。

もしあの時、生活保護を受給していたら、今の生活は
絶対にありえないだろう。

多分、今でも生活保護をもらいながら、ただただ漫然と
時間という限りある財産を浪費していたに違いない。

そんな生活は嫌だったし、まして私は負けん気が強かった。
そして、生活を向上させたいという欲もあった。

贅沢とは少し違うと思うが、もっと美味しいものが食べたかったし、
旅行もしたかった。

生活保護ではかなわないだろう。

 

3回の海外旅行

生活保護をもらっていてはできなかったことに、
海外旅行がある。

私は双極性障害になって以降3回フィリピンに旅行している。
しかも、2回はアルバイト時代である。

実は家内と結婚するためにフィリピンに行ったのだが、
いやはや、やはりというか、軽いカルチャーショックを受けて
帰ってきた。もちろん良い意味で。

とにかく、家内もそうであるが、みんなが明るく元気なのだ。

決して裕福な国ではないというのはわかっていたが、
これでもかというくらいに明るい。

家内との出会いに感謝した瞬間である。

%e4%ba%ba%e7%94%9f

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です