%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af

前妻と私の趣味

私が双極性障害を発症した当時の家族

私には以前、同級生同士で結婚した前妻がいた。

出会ったのは中学生の時である。それから12年後、同窓会で
再開し結婚するに至った。結婚したのはお互いが27歳の時である。

私は当時、建築関係の会社で設計の仕事をしていて、非常に
忙しかったが、仕事の合間にお互いの趣味であるオートバイで
ツーリングなどを楽しんだ。北海道にも2台のオートバイで行ったりした。

私はオートバイの大型免許を持っている。オートバイには16歳の時から
乗っている。
しかし、大型免許を取得したのは実は前妻が私より先であった。

当時は、オートバイの大型免許というカテゴリーはなく、教習所でも
取得できるのは、中型(400cc以下)免許までだった。

中型免許は教習所で取得できるが、それ以上の排気量のオートバイに
乗るためには、直接試験場に言って免許を取得しなければいけなかった。
いわゆる、「一発試験」というやつだ。
しかも合格率は10%台という低い物だったため、
当時大型のオートバイに乗っているだけで皆には一目置かれたものだった。

 

4回のチャレンジで前妻が合格

そもそも、前妻がそんなにオートバイが好きだったというとそういう訳ではなかった。
私の家には良く中学時代の同級生で、オートバイを趣味とする仲間たちが良く訪れていて、
私がそんな中、あまりにもオートバイの話ばかりするので、あまり相手にされない前妻が
一念発起して取得したのだった。

前妻が、

「ナナハンの免許を取る」

と言い出したのは、彼女が中型免許(現在の二輪普通免許)を取ってすぐの事だった。
何と、彼女は男性でも10回受験してもなかなか合格しない試験に
4回で合格してしまったのだ。

これでは、キャリアとしても長くオートバイに乗っていてしかも男である私の
面目は丸つぶれである。

そして早々に、私も大型免許にチャレンジするのであった。

 

結局のところ、私は3回のチャレンジで合格できたのだったが、
前妻よりも成績が悪かったらどうしようかと随分思ったものだ。

 

念願の大型バイク購入

結婚した頃、我が家には4台のオートバイがあった。
東京でも田舎の方に住んでいたため、大家さんのご厚意によって、
車一台とバイク4台の生活をしていた。

私のバイクは3台で、前妻のは1台である。
2人共が大型二輪の免許を取得したことによって、二人の話題は次に購入する
バイクの事だった。

結局のところ今4台あるバイクを一台の大型バイクにしようと話がまとまった。

そして、購入したのは当時「世界最速」をうたい文句としたKAWASAKIのZZR-1000
だった。

%e3%83%90%e3%82%a4%e3%82%af

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です